千葉ポートタワーのイルミネーションショー見てきた。

12月に入り、クリスマスまでのこの時期にはいろいろな場所でクリスマスイルミネーションが開催される。

小学2年の上の子が書いた絵が入選、その絵が美術館に展示されるとのことで、せっかくだからお出かけを兼ねて、その絵をみんなで拝みにいくこととなった。

その展示されている場所というのが、千葉ポートタワーとなりの千葉県立美術館。

ちょうどこの時期、千葉ポートタワーでは「シーサイドクリスマス2016」と称して、タワーがクリスマスイルミネーションされているのだ。ついでにそいつも家族で見ようということとなり、いざ千葉みなとへ出発！

千葉ポートタワー・千葉県立美術館のアクセス

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まずは千葉県立美術館から。

千葉県内の小学校から選りすぐられた子供たちの絵が美術館に飾られるということもあって、駐車場待ち渋滞が出来るほどの大盛況ぶりだった。

案の定、下の二人の子供は静かに絵画を眺めるなんてことは10分と持たなかった。

見るものを見てすぐさま美術館をあとにしたオイラたちは、
ちょっと小腹も空いたところだったので、コンビニでパンやおにぎりを買い込んでポートタワーの下の海岸で遅い昼食をすることにした。

子供たちはとういと、砂浜で貝殻集めが始まった。
オイラもママも童心に返り、時間を忘れて貝殻拾いを楽しんだ。

集まった貝殻でなにか作ってみようと娘と約束したので、また機会があったらその様子を記事にしたいと思う。

千葉ポートタワークリスマスイルミネーションショー

タワー壁面に、光を使った演出で雪を降らせたり、高さ100m・幅30mの巨大なクリスマスツリーが現れたりするイルミネーションショー。

クリスマスの日まで毎日開催されているイベントだぞ。

タワーを飾るクリスマスツリーイルミネーションがクリスマスソングに合わせて変化していく。

約3500個の電球とソフトネオンの光が音楽に合わせて、千葉みなとの夜空にクリスマスの世界を演出する。

家族連れからカップルまで、千葉に来るなら一度は見てほしいよな。

イルミネーション

イルミネーションショー